*日常使いが楽しめるうつわです*
京都で作陶されている『山下透』さんの器です。
山下さんは「食器棚の手前側」をテーマに、日常使いを楽しめる使いやすい器をつくっておられます。
ひとつひとつロクロで丁寧に作られており、シンプルですが温かみのある器となっております。
こちらの器はとても綺麗な色味が特徴で、シンプルな形だからこそ素朴な色味が映えています。
料理にもよく馴染み、より一層おいしく演出してくれます。
色味はオリジナルの釉薬で、「インディゴ」「アボカド」「ライムギ」と可愛らしい名前がつけられており、より愛着がわいてきます。
家族で色違いでお使いいただくと更に食卓が華やかになり、食事の時間が楽しめそうです。
*使いやすさがポイントです。
6寸(約18cm)という使いやすいサイズとなっておりますので、朝・昼・夜、もちろんおやつタイムでもたくさんの出番がありそうです。
どんなお料理とも スッ と馴染んでくれますよ。
※盛り付けの一例です。椀・・インディゴ リム皿・・ライムギ を使用しております。
その日のお料理で、色々な顔を覗かせてくれるので、毎日の食卓での定番アイテムになってくれそうです。
■商品情報
作家 |
山下透(やました とおる)
同志社大学文学部 卒業
広告業界を経て、現在 京都市伏見区にて陶器制作
京都府立陶工高等技術専門校 成形科修了
京都市立産業技術研究所 陶磁器コース修了
|
サイズ |
φ約18.5cm 高さ約2cm
|
材質 |
陶器
|
生産地 |
京都府 |
備考 |
・釉薬による凹凸や色むら、また鉄分による黒点や滲みがところどころに見られます。
・1点1点手作業による製品のため、形状や大きさに若干の個体差があります。
手作りならではの「味」をお楽しみください。
※電子レンジ・食洗器のご使用はお控えください。
※ご利用のモニター環境により色みに差異が生じる場合がございます。
|